24代電装引き継ぎ(仮)
24代電装の反省を元に,25代で改善してほしい点をまとめました.時間がなくて完全な引き継ぎを完成させることはできませんでしたが,取り急ぎ必要な部分だけ記載します.
24代電装の搭載機器ではあとから近似的なAoS,AoSを求めることはできるものの,信頼性に欠けます.24代フライトではかなり横滑りしていたこともあり,このデータが取れていれば更に来年の設計に役立ったのになぁと思っています. ぜひあざみ野さんや九大さんを参考にAoA,AoSを直接測定できるなにかしらを搭載してほしいと思います.
あざみ野さんの様なカーボンベーンを使った構造が作りやすいとは思います.5孔ピトー管を搭載する手もありますが,校正が大変なのでおすすめはしません.
参考資料:チームあざみ野交流会資料
現在ピトー管はBC接合部に付けられていますが,できることならカウル上に付けた方が,翼製作との干渉もしなければケーブル断線して詰む可能性も低くなるため,いいと思います.
ただコクピ設計との干渉もあるので,相談の上無理そうなら早々に諦めていいと思います.
参考資料:チームあざみ野交流会資料
そもそも使用していたGPSがディスコンになってしまったため,新たなGPSを選定する必要があります.求められる条件を書き出し,信頼性の持てるものを選定してください.
また,今年まで対地速度は測定した緯度経度のデータから計算していましたが,GNSSセンテンスから対地速度のデータ取れるので直接取るのがいいと思います.(今年やろうと思ってて忘れてました)
今年はスピーカーの処理をタイマ割り込みでやりましたが,中身がまあまあ重く処理落ちの可能性が高いのでよくなかったかなと思っています.(ロングラン試験に耐えた(2h)ので今年はそのまま行きました) スピーカー用のマイコンを1台積むなり検討するべきだとは思います.